
はじめまして!小6の息子と小3の娘がいる「もか」と申します。
このプロフィールを読んでいただき、ありがとうございます。
このブログの記事がひとりでも多くの方に読んでいただき、育児に悩みや不安がある保護者様の心に寄り添って発信してまいります。
そこで、本記事ではブログ開設をした理由や筆者の自己紹介をさせていただきます。
ブログ開設をした理由

筆者は2年前に『育児特化ブログ』をすでに開設していました。
当時はブログの知識もなく、読者様に寄り添った記事をうまく執筆することができずに挫折し、現在はwebライターとして活動しています。
一度諦めてしまったブログ運用を再度開設しようと決めたきっかけをご紹介します。
育児に不安や悩みを持っている方を救いたい
現在、筆者には小学生の子どもが2人いますが、妊娠中~小学生にあがるまでは育児に対する不安で、少し心が疲れてしまった経験があります。
「妊娠初期のつわりが終わらない、自分だけ異常なのかもしれない」
「育児本にはもう歩いてもいい頃なのにまだハイハイしかできない」
「子供が落ち着きがなくてじっとできない、もしかして多動症なのではないか」
スマホを握りしめて検索しては、不安なまま朝を迎えることも少なくありませんでした。
自身の経験を活かし、現在子育てを頑張っている保護者様の気持ちに寄り添うことが今なら出来るのではないかと感じ、ブログの開設を始めたのが大きな理由のひとつです。
筆者のプロフィール

筆者は関西に在住で、1993年生まれの32歳です。
現在は、夫・息子(12歳)・娘(9歳)・愛猫2匹と暮らしておりwebライターとして活動しています。
ここでは、筆者の人生の分岐点となった出来事をピックアップしてご紹介します。
共通する部分や興味を持っていただけると幸いです。
19歳で結婚
当時お付き合いしていた夫と高校卒業後3ヶ月でアパートを借り、同棲生活を始める。
家事を全くしたことがない筆者は料理もしたことがなく『カレーとシチュー』を交互に1ヵ月近く作り、食べていました。(主人曰くじゃがいもは固い状態で食べれたものではなかったようです)
同棲生活にも慣れて、成人式の後『妊娠が発覚』しました。
20歳で息子を出産
妊娠が発覚してからはとにかく不安で仕方がありませんでした。悪阻や、お腹の張り、胎動など赤ちゃんの成長を感じるたびに喜びよりも不安が大きく「無事に出産できるのか」と日々考えていました。
妊娠中期には絨毛膜羊膜炎(じゅうもうまくようまくえん)と診断され、早産の危険もありました。
しかし、予定日を一週間過ぎた10月初めに誘発分娩にて3642gの少し大きめな第一子である息子を出産することができました。
23歳で娘を出産
息子の世話に追われながら発覚した妊娠。一度経験があるからか妊娠中~妊娠後期まではとくに不安や悩みもなく過ごしていました。
今思えば育児が忙しすぎて、考える暇がなかったのかもしれません。
妊娠中の不安はなかったものの、出産の痛みを経験しているため「またあの痛みを経験するのか」と思うと怖くて仕方がありませんでした。
この出産も息子のときと同様、一週間経っても陣痛が来なかったため誘発分娩での出産になりました。出産前夜は怖くて不安で大泣きしたのを覚えています。
その後、無事に出産することができ3730gの娘が誕生しました。
息子も娘もビッグベビーでした…!
今後の目標

今後の目標はこの「kodoMo-育児情報メディア」がたくさんの人の目にとまり、育児を楽しんでいただくこと、そして筆者自身もまだ育児中なため『情報交換』ができる環境を作ることが目標です。
筆者の子どもは小学生ですが、正直これから中学・高校とまだまだ子育ては続いていきます。そうすれば自然に悩みや不安も出てくるかと思います。
そのときに情報交換をしあって、互いに支えられるような環境をこの「kodoMo-育児情報メディア」を通して実現できればいいなと考えています。
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